4種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日咳・ポリオ)を乳児期に定期で接種します
百日咳の抗体は就学期をすぎるころから低下していき、感染しやすくなることが確認されています。またポリオワクチンは幼児期で追加接種することで、以後抗体が保持されやすいといわれています。
そこで
- 就学前に3種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日咳)+不活化ポリオワクチン
- ①を逃した方は11歳過ぎたら2種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風)の定期接種となっていますが、これを3種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳)に変更することも可能です。
自費での接種となります。詳しくはお問い合わせください