プラセンタ療法とは胎盤(プラセンタ)から抽出された有効成分で治療を行う方法です。
効果は
- 更年期障害の症状緩和・改善
- 乳汁分泌不全の症状改善
- その他:自然治癒力の向上・自律神経の調整・免疫の賦活・抗アレルギー・血行の促進・疲労回復など
例えば 術後の創傷治癒を助ける・冷え性・アレルギー性鼻炎・アトピーなどの症状を緩和する可能性があります。
方法:当院では「メルスモン」という薬剤を、腕か臀部に皮下注射します。
初めは1週間に1〜2回、症状が落ち着いたら1週間に1回の注射をお勧めします。(保険診療では制限あり)
副作用:アナフィラキシーショック(頻度不明)
悪心・悪寒・発熱・発赤・発疹など(0.1~5%未満)
注射部位の疼痛・発赤など(5%以上)
注意点:人の胎盤を用いて製造している特定生物由来製品です。
厳密な検査をされ、処理された製剤を用いていますが、感染の可能性は完全に否定できません
感染リスクを少なくするために、献血はできません。また臓器提供も控える必要があります。